ここにも行ってみて 3

車の行き交う喧燥の大通りでも、一歩美術館に入れば、内外の名画にゆっくり出会える至福のひとときがある。

ルノワールの少女が微笑み、自画像のマネ、ドガ、セザンヌが、それぞれの物語を語る。

ピカソの「腕を組んですわるサルタンバンク」の左側の影の部分に近づいて見ていたら、そのうち、この作品を中心にピカソをまとめて展示する企画もあるという。

レントゲンで確かめたりして、新しい発見があるかもしれないと、期待したい楽しみだ。

開館翌月からニカ月ごとにテーマをきめて土曜講座も続いている。

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