政治の歴史のこと・・・その2

「LAは一九六〇年代には軍事、七〇年代は税務の専門家が主流だった。八〇年代に入り貿易スペシャリストがLAの花形になった」(R・キャシディー弁護士)。

シュワブ女史は、いわば、第三世代の貿易LAです。

包括通商法案をまとめ上げたのも、今、議会で最も力を持つこの世代のLA達です。

ところが、ここ数年、対日問題を専門に担当するLAが登場しつつあります。

言ってみればLAの第四世代にあたります。

ジョン・ロックフェラー上院議員のLA、アイラ・ウルフ氏はその代表格でした。

ウルフ氏は国務省のキャリア出身で、在日米大使館勤務中(一九八三-八六年)に同議員の目にとまり転身しました。

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