« 2010年07月 | メイン | 2010年09月 »

2010年08月 アーカイブ

政治の歴史のこと・・・その4

ウルフ氏は、一九七一年から七三年にも東京の米国大使館に勤務しました。

ロックフェラー議員はウエストバージニア州の州知事以来、日本の政治家、財界人との親交が深く、かねて知日派スタッフを探していたといいます。

ウルフ氏は、大学で数学、大学院で国際関係論を専攻、国務省にはいる前は、ニューヨーク州内の高校で数学の教師をしていました。

将来民主党を背負って立つと目されているロックフェラー議員とウルフ氏の二人三脚に期待する日米関係者は少なくありません。

マコウスキー上院議員のLAで、関西新空港・公共事業問題を一手に手掛けたジェミー・ブシェ女史も新しい世代の日本LAです。

同議員と同郷のアラスカ生まれで、アラスカ育ちのブシェ女史は、一九八二年から二年間、京都大学に留学、日本の歴史と経済を学びました。

父親はアラスカ州副知事、母親は同州選出の元上院議員の首席スタッフを務めたという政治一家の出で、マコウスキー議員はブシェ女史を小さいころからよく知っています。

同議員は毎日、日本に関することをブシェ女史にたずねるといいます。

民主党大統領候補のデュカキス・マサチューセッツ州知事のスタッフが、公共事業問題についてブシェ女史に熱心に聞きに来てもいるそうです。

音とデザインと その1

近年の日本人の、音についての公共空間に対する配慮は全体に非常に貧しいといえます。

例えば、電機店とか楽器店などで、デモンストレーションと称して、かなりの音量で音を公共空間に向けて流していることがあります。

これは一種の社会的暴力とまで言い得ると思うのですが、その様な暴力的な行為も日常化してしまうと、人々は慣れて来て特に不快に感じなくなる。

これはたいへん恐ろしいことだと思われます。

このような環境を日常的に持っていると、人々は無意識にその環境に合わせてより大きな声で会話をするようになるものです。

About

2010年08月にブログ「是好きブログ」に投稿されたすべてのエントリです。新しい順に並んでいます。

前のアーカイブは2010年07月です。

次のアーカイブは2010年09月です。

他にも多くのエントリがあります。メインページアーカイブページも見てください。

管理人のお気に入り