子どもというは
お母さんのお腹の中に居るときは、体温の調節はちゃんと母親がやってくれるし、また、栄養も謄の緒を通じて、お母さんの血液が入ってくるのですから、胎児は栄養がたっぷりとれているんですね。
我々は三度三度食べなければ身体がもたないでしょう。
人間、生きていくことは、苦労なことです。
何を食べようか考えて、なかなかむずかしいですね。
お酒一合飲むと、ご飯一膳食べた位の栄養価がありますから、栄養の摂り過ぎをしてはいけないと思い、お銚子の加減で、ご飯を食べないとか、いつも苦労しなければなりません。
胎児は、そういう心配がないんです。
だから、人間はお母さんのお腹にくるまっていた時の状態というものが天国だったのです。