寝るということは極楽

夜、ベッドやお布団に入って、手足や身休を伸して、やれやれと思うこともしばしばあると思います。


昼間一日中立って働いていまして、夜、やっと横になって寝られたという安暇盛、そして布団の申に入ってしまえば、これは自分の城ですからね。


のびのびとして布団にくるまっていると、ちょうどお母さんのお腹の中に居た時と同じ気分になるんです。


だから、寝るということは極楽なんです。


この起きて立っているということは、非常にエネルギーを消耗するのです。


地球は回っているでしょう、そのぐるぐるまわっている地球の上に、突っ立って居るんですからね。


非常にバランスが要るのです。

乳児

乳児は、「おんぶ」と「だっこ」が好きです。


幼児は、いつも、あの天国だったお母さんのお腹にいたときを思い出して、たまらなく憧れているのです。


無意識のうちに。


だから赤んぼうは生まれてくると抱っこをされたいことを示す。


抱っこをされていると、お母さんのお腹に居たときと同じような状態におかれるので、気もちが安定するのです。


乳児は抱っことかおんぶが大好きなんです、大人でもそうでしょう。


我々でも、夜、布団に入って寝ますと安定感があるでしょう。

子どもというは

お母さんのお腹の中に居るときは、体温の調節はちゃんと母親がやってくれるし、また、栄養も謄の緒を通じて、お母さんの血液が入ってくるのですから、胎児は栄養がたっぷりとれているんですね。


我々は三度三度食べなければ身体がもたないでしょう。


人間、生きていくことは、苦労なことです。


何を食べようか考えて、なかなかむずかしいですね。


お酒一合飲むと、ご飯一膳食べた位の栄養価がありますから、栄養の摂り過ぎをしてはいけないと思い、お銚子の加減で、ご飯を食べないとか、いつも苦労しなければなりません。


胎児は、そういう心配がないんです。


だから、人間はお母さんのお腹にくるまっていた時の状態というものが天国だったのです。

音とデザインと その10

"文房四宝"とは筆・墨・硯・紙の四つの道具のことですが、この言葉の中には人間の筆記具に対する限りない愛着が含まれています。

そこには派手な激しいエモーションではなく、内的静けさをもった深いエモーションが感じられるのです。

現代文明が生み出したコンピュータ、ワープロ、ファックス、電話器等の道具は果たしてそれほどのエモーションを持っているでしょうか。

"味気ない機器からエモーショナルな機器へ"、何よりも提案したいデザインフィロソフィです。

音とデザインと その9

生命を待たない機器も存在としてのエネルギーを発散するものです。

まして機器と長時間相対峙するのだから、人間の心理や精神面とのかかわりを重視したデザイン処理が求められてしかるべきでしょう。

かつて、文字を書く時も人間は筆記具にこだわり、"文房四宝"なる言葉まで生み出しました。

音とデザインと その8

機器は必ずしもメカマニアのためのものではないので、イージーオペレーションが極力可能なように、ハード面及びソフト面からのデザインアプローチが必要でしょう。

操作のために何カ月もレッスンを受ける等の馬鹿げた事態を避けるべく、デザインレベルで各機能に意味のあるそれぞれの形態を与えることもできるのです。

また、スイッチ系列の接点等についても、デリケートな人間の五感を通じて、機器への信頼感・安心感を引き出し、仕事をスムーズに導く満足度の高いデザイン処理をほどこす必要があります。

人間が機器に慣れる方向ではなく、機器を人間にとって快適なものとさせる方向を目指すべきでしょう。

特別の規則

費用家賃が値上がりする場合は、例えば資金の貸付金利があがった時、住宅保全費が上昇した時、住宅運営費が上昇した時などで、その分が家賃にはね返ってくるわけです。


これらの値上げは、家主が恣意的に行うのではなく、特別の規則(第二次算令)が定められており、これに従って行われなければなりません。


地価については、建築時の費用の中に固定されているので、その後の地価上昇分は考慮されないものとなっています。


したがって、一度建設されると、そのデスクトップ仮想化の費用構造は独自のものとなります。

音とデザインと その7

機器と共に暮らす快適な生活を目指すために、機器そのものの顔にっいて考えてみる必要があります。

現在のところ、事務機器やコンピュータは会社内の無機的な空間に歩を合わせたごとく、一様に生真面目な四角四面の表情をもったデザイン処理がなされています。

無味乾燥でいかにも機器然とした形態は、毎日の仕事の道具としてあまりにも味気なさ過ぎるのではないでしょうか。

そのうえ、パソコンやワープロ等の機器は長時間私達人間と相対峙する機器です。

少なくとも視覚的に疲れを覚えるようなアグレッシブな形態を避け、まずは仕事の仲間的な愛着をもてる顔を与えたいと思うのです。

音とデザインと その6

重工業マシーン等は機能的要素のみが表面上にも表れていると言えるでしょう。

そこで、今後は実用的デザイン処理で解決されるモノと美的経験性をよりプラスする必要のあるモノとの選別を行うことが重要だと思われます。

さて、美的経験性をよりプラスする必要のあるモノとして、好みの多様化に対応するパーソナルユーズの商品がまず考えられますが、ここでは事務器機やコンピュータ等の仕事上不可欠な道具を取り上げてみたい。

ホームオフィス等が提唱されている今日、機器は会社内だけではなく、家庭の中にもますます増えていく傾向にある。

無駄づかい

非常に分かりやすいリサイクルの例として、昔から行なわれていたびんや缶の回収があります。

昔はクズ屋さんといわれる人たちが、リヤカーを引っ張って各家庭を回って、びんや缶をお金を出して買っていきました。

それが、どういうわけか、現在の経済では成り立たなくなってきて、それらがすべてごみになっています。

缶の主成分は金属です。

最近は、清涼飲料水の缶などはプルトップになって上だけアルミニウムになっていて下が鉄缶というような場合もありますが、アルミニウムか鉄かどちらかです。

外国から鉱石を買ってきて、溶鉱炉で製錬して鉄をつくるよりは、鉄の缶を溶かしたほうがはるかに有利なわけです。

鉄鋼石などは、鉄がせいぜい50~60%。

60%くらいあればたいへんな富鉱です。

そんなものから鉄をつくっています。

しかも鉄1トンつくるとだいたい360~400キロくらいの「スラグ」という廃棄物が出るのです。

あ、リサイクルトナーも回収されるんですよ~。

そして中身だけ入れて、また持ってきてくれるんです。

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